2022年9月4(日)に、広島県府中市にて「第52回広島ブロック大会in府中」が開催されました。
当日は公益社団法人日本青年会議所中国地区広島ブロック協議会2022年度LOM支援交流委員会にて「質的価値調査報告」と題しまして、広島県内各地13事例の質的価値の事例をパネル形式で会場内に掲示されました。そちらの内容を企業支援プラットフォームホームページ内にて共有させて頂きます。
広島県内の歴史や文化、新たな観光名所やグルメなど数多くの事例を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

広島ブロック質的価値調査報告⑤
築城400年を迎える福山城

広島県・福山市

【アピールポイント】

福山城の北面は間近に城外が迫っていたため、敵からの大砲弾の直撃に耐えられるように天守は1階から4階までが総鉄板張りでした。城門の扉や柱に鉄板を張り詰めた例はありますが、天守の外壁を鉄板張りにした例は全国唯一です。福山城築城400年記念事業の価値(城のあるまち福のまち)を、これまで先人が育んできた4つの価値、【先進性、 創造性、多様性、 持続性】に設定しました。
築城400年を迎えた福山城で今秋、お城に泊まる「城泊」が試行されます。福山城400年博の一環で、城郭内にある月見櫓(やぐら)を使い、3組程度に宿泊を無料体験してもらうことになっています。準備を進める福山市の担当者は「来年以降の城泊の本格導入につなげたい」と話されています。
また築城400周年に合わせ、第41回全国城下町シンポジウム福山大会の誘致を行い、福山市とも連携した大会を開催いたしました。

【ヒストリー】

徳川家康の従兄弟である初代藩主水野勝成は1619(元和5)年、西国鎮衛の拠点として備後東南部・備中西南部の計10万石を得て、大和郡山より入封。1622(元和8)年に福山城を築き、この地を福山と名付けました。一国一城令が徹底していたこの時期では異例の築城であり、近世城郭では最後の大規模な新規築城となりました。


【マネタイズ】

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ 福山城築城400年記念ラベル』を、福山市を中心とする広島県限定にて7月12日から数量限定で発売します。本商品を通して、福山城築城400年の盛り上がりを後押しし、地域の活性化を目指していきます。

【外部との関わり】

広島県、福山市、福山商工会議所、広島銀行、福山市自治会連合会、福山文化連盟、福山大学

福山城築城400年記念事業実行委員会
(HPはこちらから)