2022年9月4(日)に、広島県府中市にて「第52回広島ブロック大会in府中」が開催されました。
当日は公益社団法人日本青年会議所中国地区広島ブロック協議会2022年度LOM支援交流委員会にて「質的価値調査報告」と題しまして、広島県内各地13事例の質的価値の事例をパネル形式で会場内に掲示されました。そちらの内容を企業支援プラットフォームホームページ内にて共有させて頂きます。
広島県内の歴史や文化、新たな観光名所やグルメなど数多くの事例を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

広島ブロック質的価値調査報告③
三次鵜飼

広島県・三次市

【アピールポイント】

三次鵜飼の特徴として、6.75mと日本一長いとされる鵜を繋ぐ手縄、軽枯舟と呼ばれる細くて長い形の鵜舟、篝火としてカーバイドランプが用いられていること、が挙げられる。これは近代まで漁撈鵜飼が行われていて漁獲高を上げるために改良が加えられてきた名残であり、長良川鵜飼など伝統として保護されてきた他の鵜飼と異なる。

【ヒストリー】

通説では、戦国時代に毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が徒鵜を行っていたのが起源であるとされている。江戸時代に入り当地は広島藩支藩の三次藩が治め、その初代藩主浅野長治が参勤交代の際に長良川鵜飼を見て鵜匠制度を導入し保護した。三次鵜飼の原型はここでできあがった。

【マネタイズ】

毎年 6 月から 8 月までの期間を観光鵜飼として多くの利用者に楽しまれている。また 6 月には鵜飼祭りとして同会場で催しも行われている。

【外部との関わり】

三次市

一般社団法人 三次観光推進機構
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