2022年9月4(日)に、広島県府中市にて「第52回広島ブロック大会in府中」が開催されました。
当日は公益社団法人日本青年会議所中国地区広島ブロック協議会2022年度LOM支援交流委員会にて「質的価値調査報告」と題しまして、広島県内各地13事例の質的価値の事例をパネル形式で会場内に掲示されました。そちらの内容を企業支援プラットフォームホームページ内にて共有させて頂きます。
広島県内の歴史や文化、新たな観光名所やグルメなど数多くの事例を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

広島ブロック質的価値調査報告②
旧軍港四市 歴史をつなぐまち呉

広島県・呉市

【アピールポイント】

海軍の歴史が残るスポットが今なおたくさん残っています。その中でも、戦艦大和を建造したまちとして、コロナ前は年間100万人近くの来場者があった大和ミュージアムは人気の観光スポットとなっています。現在でも呉には海上自衛隊の基地があり、アレイからすこじまという公園からは、日本で唯一潜水艦の停泊が外から眺めることができるスポットとなっています。また、近年では、人気コンテンツの「艦隊コレクション」の聖地として、公式まち歩きイベントが開催されるなど、海軍のまちとして人気があります。

【ヒストリー】

呉市は明治23年、呉鎮守府の開庁から帝国海軍、自衛隊と共に発展をしてきました。海軍工廠は、世界最先端の技術を極め、戦艦大和をはじめとする戦艦長門、空母赤木、蒼龍など大型軍艦の建造を成し遂げ、戦後においても工業の町として繁栄しました。そして、その歴史を残すため2005年に大和ミュージアムが開館しました。2015年には来館者1000万人を達成し、2016年には旧軍港四市として、「日本遺産」に認定されました。

【マネタイズ】

年間100万人近い来場者があった大和ミュージアムは、コロナの影響により激減している。近年人気コンテンツの聖地として注目が上がっており、今年4月下旬に行われたイベントでは2日で延べ1万人の観光客が訪れた。コンテンツの公式運営と共に地域の企業がタイアップを行うなど新たな観光形態が生まれつつある。

【外部との関わり】

海上自衛隊、呉市

大和ミュージアム・入舟山記念館運営グループ
(HPはこちらから)

横須賀市、舞鶴市、佐世保市