「質的価値」とは(定義)

地域の力×人の力×共感
ストーリー性の存在するモノやサービスを受ける側が、その地域や人の新たな一面に気づかされることで、共感が自然発生し、マネタイズへと向かう価値のこと。

なぜ今「質的価値」なのか

わが国では、先人たちの積み重ねたご苦労により、高度経済成長を成し遂げました。高度経済成長により、量的な発展を実現しました。
しかし物やサービスが溢れた今、機能や値段を比べる量的な競争には限界があるのではないでしょうか。
地方では人口の減少と高齢化が顕著になってきました。
加えて、慢性的なデフレや、都心部への一極集中が続いている今、地域発の経済成長に現実味を感じられなくなってきたのではないでしょうか。
量的な経済成長が望めない今、私たちは地域ならではの特質を活かした質的に大きな魅力を生み出す新たな価値基準を身に付け、質的価値を生み出す意識変革が必要であると提案します。

目指せ、クオリティ国家

モノやサービスの機能や値段という「量」で選ばれる競争から、モノやサービスを提供する人、地域のもつストーリー性という「質」で選ばれる共創を目指す「クオリティ国家」を
目指しましょう。
そのために、国を構成するそれぞれの地域が、地域のストーリーに紐づくモノやサービスを生み出して、各地域が自ら輝く意識変革が必要です。また、地域を構成するそれぞれの人
が、人のストーリーに紐づくモノやサービスを提供することで、各人が自ら輝く意識変革が必要です。