第4回価値デザインコンテスト~勝ちデザグランプリ2020~【ファイナリストプラン紹介④】

価値デザイン社会の実現を目指したビジネスプランコンテスト

第4回価値デザインコンテスト~勝ちデザグランプリ2020~

最終審査会の動画が公開されました!!

URL:https://youtu.be/Io1OTdNVPIA

仕事の合間にも見られる短い動画にまとめてあります。

 

本記事は価値デザイン委員会 小幹事 城 秀介(JCI加古川)が担当いたしました。

 

今回は、ファイナリストプランのひとつであり、経済再生担当大臣賞を受賞した『個人間のファッションレンタルプラットフォーム「コレコ 」』(応募者:濱﨑 皓王様)について紹介します。

【プラン概要】

日本のF1層(18~34歳の女性)が持つ洋服の実に75%のアイテムが稼働していないというデータがあります。クローゼットに眠っている総資産合計だけでも約3.5兆円もあり、とてももったいない現状です。また現在、ファストファッションの台頭により大量生産、大量廃棄という負の連鎖も生まれています。

そのような問題に、個人間での高級ブランド服のレンタルを可能にするオンラインプラットフォームを提供することで解決を図るという事業が、今回の応募プランである個人間のファッションレンタルプラットフォーム「コレコ」です。

単純に高級ブランド服を安価にレンタルできるだけではなく、インフルエンサーを巻き込むことで憧れの人々の、憧れの洋服を身に纏うことを可能にするとともに、品質が良いものを共有し、1つの洋服をより長く使うことで、持続可能な社会の実現に貢献できるとも考えています。

【プランの現況】

福岡発の現役大学生(九州大学)によるスタートアップである本プランでは、福岡をベースに東京でも複数店舗を展開するクリーニング店の協力を得ることで、レンタル商品の管理と確実な受け渡しを可能にしております。

また、SNSのライトインフルエンサー(フォロワー2000~1万人程度)の協力を得ていくことで立ち上げ期のブランディングや情報発信、ユーザーの獲得をプランニングしており、2020年9月中のアプリ運用開始に向け最終調整を行っております。

【プランの展望】

最初はCtoCモデルで進めていきますが、将来的にはブランド側を取り込んだBCtoCモデルを考えています。個人だけでなく、LOUIS VUITTON、Hermesといったラグジュアリーブランドからも洋服が貸し出されるようなプラットフォームの構築を検討。さらに、このサービスはいつ、どこで、どんな洋服がレンタルされたかをデータとして収集することができ、収集したビックデータを大手アパレルブランドに提供し、ビックデータビジネスへと繋げていけると考えています。

【受賞者コメント】

今回勝ちデザグランプリ2020にて経済再生担当大臣賞を受賞できたことを誠に光栄に思います。経済再生担当大臣賞に恥じないように今後とも精進して参りますので、温かいご支援のほどよろしくお願い致します。

【企業情報】

企業名:collEco株式会社

代表者:濱﨑 皓王

所在:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11FUKUOKAGrowthNext204

業種:ファッションレンタルサービス

HP:http://www.colleco.jp

 

【勝ちデザグランプリ2020】

https://kachideza-platform.com/…/kachidezagrandprix2020/

>>勝ちデザグランプリに対するお問い合わせは

価値デザイン委員会 副委員長 新谷 剛士

kachideza2020@gmail.com

公益社団法人日本青年会議所

価値デザイン委員会

委員長 﨑野 雄生