第4回価値デザインコンテスト~勝ちデザグランプリ2020~【ファイナリストプラン紹介⑤】

価値デザイン社会の実現を目指したビジネスプランコンテスト

第4回価値デザインコンテスト~勝ちデザグランプリ2020~

最終審査会の動画が公開されました!!

URL:https://youtu.be/Io1OTdNVPIA

仕事の合間にも見られる短い動画にまとめてあります。

 

本記事は価値デザイン委員会 副委員長 新谷 剛士(JCI名張)が担当いたしました。

 

ファイナリストとして選出され、「異能ベーション賞」を受賞した、スポーツコミュニティを構築し新世代を導く!!アスリートのアフターライフをサポートするチームスポーツイノベーターをご紹介します。

応募者:鶴谷隆様(一般社団法人ベンチャー型事業承継)・森大様(私立浦和学院高校)

■“日本一の経験から学んだベンチ外の役割

早稲田大学野球部の仲間であった鶴谷氏・森氏は大学野球日本一になったとき、「チームスポーツの重要性」を実感しました。

アスリートは引退後のキャリア形成が難しく、スポーツ指導者のコミュニティは、野球は野球組織内で、サッカーはサッカー組織内での指導者コミュニティと閉鎖的な現状があります。

種目によって指導の一極化が目立っているのがスポーツ界の現状であり、結果的に地域や指導者による環境によってアスリートの得られる知識が異なっているため指導者が指導者を生み出す仕組みは構築されていません。

アスリートのキャリア形成教育および価値発信が不十分な状況で、アスリートのキャリア形成にも言語化は必要であると考えて事業を立案しました。

TSI株式会社の設立と事業

事業は2つの柱で構築しています。

体系化して学べる各コンテンツソフト(TSIソフト)を各部門のスペシャリストをアサインすることにより、体系的な動画コンテンツ化を行う「TSIクラウド事業」

スポーツ選手等のセカンドキャリアに向けた人材育成・教育を行い、今までのノウハウを軸に個人それぞれの市場でコンサル指導を行う「TSIキャリア形成事業」

ただの学びを起こすだけでなく、実績のあるスペシャリストによって知識を深め、アスリート界(スポーツ指導者界)の需要と共有をマッチングさせます。

この2つの事業を相互で組み合わせ、引退後のキャリア形成に不安を感じているアスリートのこれからのスポーツライフをサポートすることが可能です。

Facebookコミュニティグループを発足

Team Sports Innovatorコミュニティ(会員のみ公開)を2020年5月4日に発足し、1ヶ月で100名を超える会員の獲得に成功しました。

これは、スポーツ指導者の共有スペースとして潜在化しているニーズの顕在化を行うとともに、VISIONとMISSIONを達成するために運営を開始しています。

VISION:チームスポーツ経験者が社会で活躍する世界の実現を目指す

MISSION:チームスポーツと社会の架け橋となるプラットフォームをつくる

「今回の事業で、スポーツ業界の未来を見据え、次世代の架け橋となる事ができるように全力で取り組みたい」

そういった熱い思いでこれからの事業をより広く、より効果的に展開していきたいと語っていただきました。

<受賞者からのコメント>

この度は貴重な機会を頂き、ありがとうございました!

コロナ禍で、我々にも何か出来ないかと考えた中で生まれた事業プランとなりますが、この事業を軌道に乗せていくことで、運営の皆様はじめ関わって頂いた方々に恩返し出来ればと考えております!

プロモーション含めて様々なバックアップを運営の方々にも頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです!

まずは全国で取り組むスポーツ選手の社会課題解決に向けて、「クラウド事業」・「セカンドキャリア事業」に我々も全力で取り組んで参ります。

今後ともよろしくお願いします!

 

【勝ちデザグランプリ2020】

https://kachideza-platform.com/…/kachidezagrandprix2020/

>>勝ちデザグランプリに対するお問い合わせは

価値デザイン委員会 副委員長 新谷 剛士

kachideza2020@gmail.com

公益社団法人日本青年会議所

価値デザイン委員会

委員長 﨑野 雄生