第4回価値デザインコンテスト~勝ちデザグランプリ2020~【委員会特別賞紹介①】

価値デザイン社会の実現を目指したビジネスプランコンテスト

第4回価値デザインコンテスト~勝ちデザグランプリ2020~

本記事は価値デザイン委員会 副委員長 新谷 剛士(JCI名張)が担当いたしました。

 

委員会特別賞受賞:NUMA部屋プロジェクト ~オタク女子のためのパーティー専用スペースビジネス~

受賞者:迫田久美子

企業名:アド・バリュー・ライフ株式会社

 

受賞者は若干21歳!!

オタク女子のためにひとりのオタクとして、私にしか出来ない「推し事」をサポートするお仕事を精一杯していきたい、そんな思いでビジネスプランをご応募いただきました。

【応募のきっかけ】

審査委員長の忽那憲治教授が主催している「イノベーション・アクセル」でコンテストを知り、父とともに親子で応募。

【事業の内容について】

<「#本人不在の誕生会」というハッシュタグ。>

今、オタクの世界では#本人不在の誕生会というハッシュタグが流行っています。

二次元・三次元関係なく、自分の推し(応援している)の誕生日や記念日を祝ってこのハッシュタグをつけてSNSに投稿してみんなに褒められたい、そんな投稿をするときに使うハッシュタグです。

例えばアニメのキャラクター、スポーツ選手、アイドル、対象は自分にとっての「推し」であれば大丈夫で、有名店のケーキを準備し、ソファーやテーブルをデコレーションして写真に撮ってSNSにアップする。ただそれだけのことと思われるかもしれませんが、目一杯飾り、準備して何万~何十万のお金をかけます。

<親にも周りにもバレたくない>

自宅でしようにも全力で飾り付けをして音楽を鳴らしてハイテンションで祝う、といったことが非常にやりにくい。カラオケや貸しスペースを使うことが多いけれど、シンプルじゃないとデコれないし、人に見られる可能性もある。また、準備も含めて長時間必要なのでお金もかかる。そのお金があるなら推しに使いたい。

だからこそ、「シンプルにベッドとテーブルとソファーぐらいしかない個室」をオタク女子専門で安価で貸し出すNUMAプロジェクトをはじめた。

<ターゲットと市場>

オタク市場はコロナによる経済不況も関係なく、自分にとって好きなもの、必要なものにお金を出すので景気にほとんど左右されない。

横のつながりも多いのでそのコンセプトが受け入れられれば口コミだけでも広がっていく。まずはオタク女子の聖地池袋からはじまり、大規模都市からオタク文化の広がっている台湾・韓国などの諸外国へも広げていきたい。

【受賞者からのコメント】

ヲタク友達が推し不在の誕生会の場所がないと困っていて、それからビジネスが始まり、さらに素晴らしい賞をいただけて自信がつきました。嬉しいです。

コロナ禍で会えてないヲタク友達と安心して会える機会が増えるような手助けができたら嬉しいなと思います。

【企業情報】

アド・バリュー・ライフ株式会社

所在:東京都渋谷区西原

業種:不動産(リノベーション設計・レンタルスペース他)

HP:https://www.addvaluelife.com/ 創業まもないため、現在随時更新中

お問い合わせ等はkazu_sakoda@addvaluelife.com(担当:迫田)へお願いします。

 

【勝ちデザグランプリ2020】

https://kachideza-platform.com/…/kachidezagrandprix2020/

>>勝ちデザグランプリに対するお問い合わせは

価値デザイン委員会 副委員長 新谷 剛士

090-5677-7255

kachideza2020@gmail.com